さよならを言いだすまでの 想い出はとても辛い 幸せかと訊いた僕に 頷く君が居た 君が寂しい夜に 何も出来ない痛み 涙が教えるのは 怖れ易い憧れ IN THE RAIN LONELY NIGHTS この胸に いつも雨が叫んでる 分かち和えるときめきは 唯の幻だと IN THE RAIN LONELY EYES 君だけを どんな時も信じてた 巡り合った温もりは 嘘じゃないさ だけど 忘れたいよ 何もかもを 愛はいつも 苦しすぎる 叫び続けた 君の名前 消えてくだけ 一人きりで眠る腕に 思いだす あの微笑み もう逢えないと知りながら 口付け 交わしたね どんなに引き留めても 時は流れて行くよ 最後に君と聴いた 夢の様なバラード IN THE RAIN LONELY NIGHTS この胸に いつも雨が叫んでる 分かち和えるときめきは 唯の幻だと 忘れたいよ 何もかもを これでいいと 分かるまで 愛はどんな痛み 与えるのさ オ― オ― ン― ア― IN THE RAIN LONELY EYES 君だけを どんな時も信じてた 巡り合った温もりは 嘘じゃないさ だけど 忘れたいよ 何もかもを 忘れられる くらいなら 愛を知った気持ち 苦しすぎる オ― オ―