[00:00.00]アイシクル
[00:04.48]
[00:05.78]
[00:06.81]（台詞）
[00:08.31]「心弱き儚き乙女よ　ハダカの君を僕にぶつけておくれ」
[00:14.24]
[00:15.24]枯れゆく心に初雪散らすような　薄い化粧で嘘をつき
[00:35.07]未練美しく飾るなら　燃やしてしまえばいい
[00:42.55]
[00:44.20]焼け付くような情熱に　初霜降りた心が溶ける
[00:58.16]儚き冬の少女よ　この胸に泥み静かに叫びたまえ
[01:18.49]
[01:24.76]（台詞）
[01:26.26]「11月の白夜が君の肌を照らし　季節を銀色に染める
[01:33.80]凍える君をもう一度抱きしめたい　僕は君を愛してる」
[01:39.58]
[02:01.31]木枯らし吹くように恋心散らし　冬を待つように嫉妬さえ枯らし
[02:21.18]今　凍てつく想い　この胸にぶつけてくればいい
[02:28.42]
[02:30.28]静かに叫べ少女よ　心の臓まで焦がれるほどに
[02:44.19]隙間だらけの嘘なら　いっそ溶かせばいい
[02:56.95]
[02:58.11]燃え尽きるほど愛せよ　命の底から叫んでおくれ
[03:12.02]儚き冬の少女よ　この胸に泥み　さあ狂い咲きたまえ
[03:31.62]
[03:45.83]（台詞）
[03:47.16]「怖がらなくていい　心の臓まで　骨の髓まで　命丸ごと愛してあげる…」
[03:56.34]
[03:58.99]
[04:03.15]
[04:05.55]～END～