作曲:須谷尚子 例(たと)えばとなりに君(きみ)がいるだけで 胸(むね)の中(なか)を熱(あつ)くさせる ありふれたことが大切(たいせつ)だったり 特別(とくべつ)にも思(おも)えさせてくれる 君(きみ)がくれた目(め)に見(み)えないものが 確(たし)かにここにあると感(かん)じてほしい 世界(セかい)のすべてを敵(てき)に回(まわ)しても 君(きみ)を守(まも)るため何(なに)もかも捨(す)ててもいい どんな戒(いまし)めも燃(もえ)やしてしまおう 畏(おそ)れることはない 僕(ぼく)はいつだって… 誰(だれ)にも見(み)せない本当(ほんと)の君(きみ)を 全部(ぜんぶ)僕(ぼく)が受(う)けとめるよ 誰(だれ)にも見(み)せない本当(ほんとう)の僕(ぼく)を 君(きみ)は全部(ぜんぶ)受(う)けとめてくれるから 君(きみ)にあげたい形(かたち)のないものが 確(たし)かにここにあると感(かん)じてほしい 世界(セかい)のすべてを引(ひ)き換(か)えにしても 君(きみ)を守(まも)るため何(なに)もかも差(さ)し出(だ)すよ どんな戒(いまし)めも破(は)ってしまおう 畏(おそ)れることはない 僕(ぼく)はいつだって… ...music... 僕(ぼく)にくれた目(め)に見(み)えないものが 確(たし)かにここにあると感(かん)じさせて 世界(セかい)のすべてを敵(てき)に回(まわ)しても 君(きみ)を守(まも)るため何(なに)もかも捨(す)ててもいい どんな戒(いまし)めも燃(もえ)やしてしまおう 畏(おそ)れることはない 君(きみ)はいつだって… 終わり