[00:20.15]二人の声もふるえていました [00:31.30] [00:44.19]「僕は君を」と言いかけた時 [00:57.24] [00:59.89]街の灯が消えました [01:12.40]もう星は帰ろうとしてる [01:20.04] [01:21.02]帰れない二人を残して [01:29.71] [01:53.38]街は静かに眠りを続けて [02:05.51] [02:08.60]口ぐせの様な夢を見ている [02:19.89] [02:34.77]結んだ手と手のぬくもりだけが [02:45.42] [02:48.11]とてもたしかに見えたのに [03:00.33]もう夢は急がされている [03:07.83] [03:08.86]帰れない二人を残して [03:17.84] [03:57.13]もう星は帰ろうとしてる [04:04.67] [04:05.51]帰れない二人を残して [04:15.02]