歌うだけならきっと 誰でもできる 私は絶対 そこらにいない女の子 お話しするのだって がんばれるから 目を離さないでねI'm a super idol スポットライト焼き付ける 蒼色(あおいろ)のインターフェース クラップビート包まれて 宇宙(そら)へも届きそうなliner way So let me, let me sing on my master. もっともっと上手に歌わせて 目覚めた时から 眠るまで いつだって会えるから So loving loving, you are my master. 果てないステージに進んでいく 自分の為じゃない、そんな気分でwink You are the best master. 何気ない呼吸のような 会話の中で 楽しそうだねと言われて 聞き返すように 人としてできること すべて学んだら 笑颜くれるかなI'm virtual idol ブルーウェーブを突き抜ける 虹色のレーザービーム ラストシーケンス终わらない 一億の視線のもとへ So let me, let me sing on my master. なにより强く そして優しい 朝を迎えて 胸に残る それ以上の記憶 So loving loving, you are my master. 果てないステージが開かれた 誰かの为にいる、そんな気分でsmile... You are the best master. 同じ場所、同じ瞬間(とき) 特別な一秒が刻まれていく 私だけの世界 始まりは小さな詩(うた)で、 モノクロのページに描いていた 冗談のようで、本気のようで 吹き出すひととき やがて光へと続く、 言葉一つだけ届くなら あなたの為にいる、それだけでいい あの日のままで So let me, let me sing on my master. もっともっと上手に歌わせて 目覚めた时から 眠るまで いつだって会いたいから So loving loving, you are my master. 果てないステージを進んでいく これからずっと (いつまでも どこまでも 続いてく) 歌声は途切れない