SakurSaku - 八王子P (8#Prince)/初音未来 (初音ミク) 词:八王子P 曲:八王子P サクラ咲く季節は 別れの季節じゃなくて 新しい世界の始まりの合図なんだ 歩き慣れたこの道も 見慣れた風景も きみとふたりで歩けばそこは 虹色の景色に変わる きみの笑顔がまぶしくて 見つめることができなかった きみのかじかんだ手を 温めてあげられなかった 辛いときも泣きたいときも 手を取り合って前に進んできた 新しい自分に出会うために サクラ咲く季節は 別れの季節じゃなくて 新しい世界の始まりの合図なんだ きみとふたりで 過ごした時間は かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう 帰り道ふときみを見ると 不安そうな顔をしていた でもぼくはそんなきみに 言葉をかけられなかった 悲しいときも苦しいときも きみはぼくのそばにいてくれた どんな壁も 二人なら乗り越えてゆける サクラ咲く季節は サヨナラの季節じゃなくて これからの未来の始まりの合図なんだ きみとふたりで感じた想いは かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう 不安や孤独に 押しつぶされそうになっても きみのこと想うことで 乗り越えてきたんだ きみがくれた勇気や希望想いを 胸に刻んで いつかまたふたりで あのころのように サクラサク サクラ咲く サクラ咲く季節は 別れの季節じゃなくて 新しい世界の始まりの合図なんだ きみとふたりで 過ごした時間は かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう サクラ咲く季節は サヨナラの季節じゃなくて これからの二人の未来への一歩なんだ きみとふたりで感じた想いは かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう サクラサク サクラサク