僕の瞳が見つめていた 月の照らす横顏 想い馳せた 何時か見た夢 募った淡い期待 何が出来るだろうか? ah,呟いた ただひたすらに君想うこと 待ち続けて 愚かさを 両の手で壊せるなら 全てが変わる 果てしない夢を追い続けてる 僕と君がツナガルミライ もっと強く もっと高く この想い届け 夢じゃない その問い掛けに 答えるのは君だから 光と闇 混ざり合えば 月明から導く 水面揺らした 涙の意味 深く心閉ざしてしまっていた 君を守る為ならば盾になろう 僕は側にいるから どんな時も ただがむしゃらに求めたいのに 臆病さが邪魔をする そんな時 月を見上げ ひたすら哭いた 真実という今日わ感じられたら 過去と未来 ツナガルキセキ 月はずっと そこにあって 二人を見ていた 信じてる夢があるから 僕らはまた前を向く 今 世界に響き渡る 新たな産声が 「この手の中に 希望の光 解き放って星になる」 「瞬いて流れ星に 時代に巡る」 果てしない夢を追い続けてる 僕と君がツナガルミライ もっと強く もっと高く この想い届け 夢じゃない その問い掛けに 答えるのは君だから 光と闇 混ざり合えば 天高く轟け