[ti:ギフト] [ar:嵐] [al:僕の見ている風景] [00:00.85]ギフト (Gift) [00:04.35] [00:07.45]album:僕の見ている [00:17.10] [00:30.01]どれだけ時間(とき)が過ぎ(すぎ)ただろう 優しく(やさしく)僕(ぼく)の手(て)を握る(にぎる)あなた [00:42.95]そんな景色(けしき)が 何故か(なぜか)今(いま)になって [00:49.64]胸(むね)の深い(ふかい)とこ熱く(あつく)する [00:55.33] [00:56.60]いつから大事な(だいじな)言葉(ことば)ほど [01:02.33]素直(すなお)に言え(いえ)なくなったんだろう [01:09.92]ふと見つめた(みつめた) その背中(せなか)は少し(すこし)だけ 小さく(ちいさく)思え(おもえ)た [01:21.52] [01:22.53]自分(じぶん)の弱さ(よわさ)を知る(しる)たびに あなたのぬくもりを知り(しり)ました [01:35.75] [01:35.80]この歌(うた)が響く(ひびく)ようにと 届く(とどく)ようにと [01:44.83]飾らない(かざらない)そのままの思い(おもい)を [01:49.99]僕(ぼく)がいつか誰(だれ)かを 守る(まもる)ときがくれば [01:58.98]あなたの手(て)を思い(おもい)出す(だす)だろう [02:06.50] [02:06.57]あなたは痛み(いたみ)や悲しみ(かなしみ)を 決して(けっして)人(ひと)に見せ(みせ)たりしないのに [02:19.77]僕(ぼく)の弱さ(よわさ)を 自分(じぶん)の痛み(いたみ)かの ように 小さく(ちいさく)笑った(わらった [02:31.47] [02:32.43]旅立つ(たびだつ)僕(ぼく)に何度(なんど)も何度(なんど)も 生きる(いきる)勇気(ゆうき)をくれました [02:45.70] [02:45.77]遠い(とおい)街(まち)から眺め(ながめ)てるよ どんなときでも [02:54.67]確かな(たしかな)ひとすじの思い(おもい)を [02:59.93]夢(ゆめ)に続く(つづく)この道(みち) 立ち(たち)止まった(とまった)ときは [03:08.76]あなたの声(こえ)が聞こえて(きこえて)くるよ [03:18.84] [03:42.44]この歌(うた)が響く(ひびく)ようにと 届く(とどく)ようにど [03:59.80] [04:00.52]それはまるで どこか懐かしい(なつかしい) 匂い(におい)がするような一輪(いちりん)の花(はな [04:14.78]僕(ぼく)がいつかだれかを 守る(まもる)ときがくれば [04:24.02]あなたの手(て)を思い(おもい)出す(だす)だろう [04:31.90] [04:34.98]終わり [04:38.04]