[00:01.17]どんな悲しみも歩き出せたなら… [00:10.71]君の花を咲かせる為、僕は蕚になる。 [00:19.88] [00:51.50] [01:04.69]閉じたその扉 握る手痛んだ [01:14.04]滲む紅を気にも留めず [01:18.75]いつか叩いていた [01:22.58] [01:23.19]何時でも人は何故が奪い合う。 [01:32.13]虚しい欲望掲げ [01:41.30] [01:42.33]花弁散る、その時まで [01:52.54]僕等を繋ぐのは [01:54.83]白い薔薇に秘めた契りだけ [02:03.09] [02:03.35]遠く遠い昔、幼い記憶に [02:12.75]未だ助けられない君を [02:17.50]きっと思っていた [02:24.55] [02:33.48] [02:45.02]何時でも人は何故が夢を見る。 [02:53.72]永遠という奇跡を [03:03.47] [03:03.86]花弁散る、その時まで [03:13.88]僕等を急かすのは [03:16.25]胸に堅く結ぶ命だけ [03:24.58] [03:24.91]遠く遠い昔、幼い記憶に [03:34.35]未だ助け出せない君を [03:38.99]ずっと思っていた [03:48.81] [04:01.28] [04:10.40]こんな悲しみも歩き出せるから [04:19.70]君が花を咲かせる為、僕は蕚になる。 [04:32.61]