何気ない毎日が 风のように过ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と过ごす この街で君と别れたことも 仆はきっと忘れるだろう それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑んでおくれ さりげないやさしさが 仆の胸をしめつけた この街で仆を爱し この街で仆を憎み この街で梦を壊したことも 君はきっと忘れるだろう それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑みあおう それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑みあおう…