羽広げ歌奏で仆とキミと いつか行ける彼方の空へ 月と星の话し声 ひそやか夜のこと 仆とキミは叫び合うかのように 出会った お话ししよう 上手くはないけど あの云を超えたら 何が见えるだろう いつか行ける彼方の空へ 逆さに零れた青の海 渡る鸟と虹を超えたら 広げた明日への未来地図 羽広げ歌奏で仆とキミと 空と大地交わらぬ 时代は廻りゆく 仆とキミはすれ违い 降り出した雨 変わらないもの 一つ抱きしめて また君と会えたら 二度と离さないよ 仆は愿う会いたい日々を この声枯れること厌わず 雨の朝も岚の夜も 仆等つないでた歌うたい ただキミに届くように 遥か叫ぶあなたの声が あの日见た梦の続きへと 走る仆もまた同じように 见据えた确かな地平线 龙と少女を繋ぐ いつか行ける彼方の空へ 逆さに零れた青の海 渡る鸟と虹を超えたら 広げた明日への未来地図