曲:くど 歌:monet 急いでいるけど走ったりはしない 気づいているけど気づかなかったふりをする 空泳ぐ木の葉が行き着く 流れの早い川見ていた 水面に映る光 こころこころ描くように口ずさむ歌 太陽に照らされるものを見つめる時 言葉にした瞬間に逃げてゆく 感情をメロディにして並べてみた空の下 なにひとつ終わらせてもいない とは言え慌てるような事でもないと知っている 風走る耳元をかすめて やがて押し寄せる季節の 熱い匂いと鼓動 歌う歌う空に歌うこの胸の内 フレーズに焼き付く記憶のひとつひとつ 時間が経ち忘れたりするのだろう けれど不意に耳にすれば思い出せる いつもいつも考えているこの日々の先 巡り合い離れていくものを見つめる時 何を感じ学ぶのかまだ知らない 心のままメロディにした歌ははるか空をゆく