[00:29.76]黄金の杯 宝石の枝 积み重ねた嘘より [00:35.96]唯一つの想いだけ 私に见せて欲しい [00:42.15]火宿す獣 神の水晶 意味すら考えず [00:48.34]上部の言叶饰りたて 私の足许に这い寄る [00:54.61]唯、 有りの尽に 绮丽な 私で生きたいだけ [01:00.69]ほら 嗫いてる 欲望に溺れる愚かな野獣の群れ [01:10.02](裁きを [01:11.10]谁をも爱せず (天を仰げば ) [01:15.10]谁にも爱されず (忧いの涙が) [01:17.75]暗の中 浮かぶ月に 照らされ终焉を待つ [01:24.13]孤独から (星は変わらず见つめ ) [01:27.42]生まれた少女は (零れ逝く) [01:30.33]辉きを缠いながら 息吐く夜に狂い咲く [01:38.59](呜呼 谋舞う 世の背に) [01:42.97](呜呼 清らかなりし天女は) [01:49.16] [01:50.76]蛍の舞と 愈す水镜 优しい笛の调べ [01:56.89]私と同じ忧いの 音色が抚でる頬 [02:03.12]心赦せば 破灭を呼ぶと わかっているなのに [02:09.43]止められない胸の鼓动 真珠の肌に桜が舞う [02:15.55]唯、 有りの尽に 心を 走らせ求めるだけ [02:21.88]呜呼 嘘でも良い 欲望に溺れる愚かな少女の声 [02:31.25](裁きを [02:32.18]胧な月の夜 (恨み相反する爱) [02:36.08]灯す夜叉の道 (と痛み) [02:38.77]触れる指 壊れた心 裏切りに咲く华 [02:45.13]孤独から (星は変わらず流れ) [02:48.69]生まれた少女は (零れ逝く) [02:51.36]辉きを缠いながら 息吐く夜に术は无く [03:01.31] [03:37.57]谁をも爱せず (天を仰げば ) [03:41.54]谁にも爱されず (忧いの涙が) [03:44.40]暗の中 浮かぶ月に 照らされ终焉を待つ [03:50.47]孤独から (星は変わらず见つめ ) [03:54.01]生まれた少女は (零れ逝く) [03:56.80]汚れ堕ちもう戻れない 月は冷ややかに浮かぶ