ごめんね君を… 冷たい风が吹くあの公园に 君との思い出が过ぎり また立ち止まる 笑颜でまた会おうと决めた矢先に 予期せぬ出来事で心は乱れる 仆のこの想いを君は知らない せめて今はこの歌が届けばいいのに ごめんね君を伤付けて 心は少しくたびれて Uh..消えないよ まだ涙流れるから もう会えないだろうと思ってたのに 友达と居る姿 见挂けて戸惑う 声をかけようか とても出来ない 全て元に戻せたらと思い立ち去る ごめんね君を伤付けて 季节がいくら巡っても Uh..消せないよ 君の歌流れるから ごめんね君に会えなくて 本当はすぐに会いたくて Uh..冷たいよ 优しくなんてないから 気付いてよ ごめんね また会って、いつかは忘れるなら ごめんね君を伤付けて 心が今日も切なくて Uh..言えないよ 许されるはずないから 最后は二人 背を向けて 赤い目 涙 冷たくて Uh..さよなら この声は聴こえるかな ごめんね君を…