导かれたような出会い 目と目が合った瞬间に イタズラに运命さえ変えてしまいたい 友达のままで终われそうにない夏 暑さが増す蝉の鸣(ね)と 窓际の鸣らない风铃 そんな季节に君に出会った 期待外れな场所へと风を送る扇风机 会いたいんだよ… 今君に にっちもさっちもいかなくて 君に电话をかけたけど 最後の一歩踏み込めないまま [01:12.98 目と目が合った瞬间に イタズラに运命さえ変えてしまいたい 友达のままで终わらせたくない夏 画用纸みたいな青い空と 絵の具で描いたような云 そのちょっと下で君を待つ 少し遅れて着いた君は 暑そうに颜をしかめて 「待たせたね」とすぐに笑う にっちもさっちもいかないのは二人の会话 わかってる 好きだと言わなきゃ进めないのは 夏の海に上がる花火 全てを覆すように 不意に闻こえてきた「好き」 君の口から 二人の世界が今交わりあった 导かれたように出会い 手と手が触れた瞬间に イタズラに笑いあって 二人の世界重なった 友达のままで终われそうにない夏