作曲 : otetsu 隔離 音は鳴り止み 沈む 冷たい願い 外れかけた自身眺めて 怒り 恨み 募らせた 枯れた芽を摘んで 意識 尖った暝想 事の果て 言葉探して辿った劣悪の隙間 幸せだと思えればどんなに楽だろう こんなにも近いはずの光さえ遠く 拾った感情積み上げて 寂寥と敗北 底なしに沈んで 孤独と疎外感だけが満ちている 寂しくて 静かすぎて 受容される全て痛く 明日を恐れ膝を抱え込んでいる もう分かってる 苦しむ意味など無い事は 誰だって 自分だって 望んでないから 向き合って見つめ合う鏡の中の顔 そんな目で見ないでいて ごめんね 外れかけた自身眺めて 怒り 恨み 募らせた 枯れた芽を摘んで 意識 尖った暝想 事の果て 言葉失くして気が付いた 音が止んだ意味に 元には戻らない 戻る術を知らない 遠のいた光はもう見えなくなって 拾った感情積み上げて 寂寥と敗北 底なしに沈んで 孤独と疎外感だけが満ちている 寂しくて 静かすぎて 受容される全て痛く 明日を恐れ膝を抱え込んでいる 寂寥と敗北 底なしに沈んで 孤独と疎外感だけが満ちている END