何故(なぜ)生(い)きているのか、分(わ)からないんだ 键(かぎ)をかけてた「想」(そう)さえも 消(き)えていたよ 梦(ゆめ)は灰(はい)になって、夕烧(ゆうやき)に 溶(と)けた ねぇ、棘(とげ)に囲(かこ)まれて 动(うご)けないよ 血(ち)の花(はな)で鲜(あざ)やかに 染(そ)まってゆく 最后(さいご) の夜(よる)に见(みっ)た、煌(きら)めく光(ひかり) それはきっと君(きみ)の 幻想(げんそう)だった… 记忆(きおく)だけ置(お)き去(さ)って消(き)えていった 静寂(せいじゃく)の夜気(やき)、迷路(めいろ)の空(そら)へ 心(こころ)をえ ぐるようなこの痛(いた)みは どこからやっ て来(く)るんだろう? 忘(わす)れた风(かぜ)の行方(ゆくえ) 感(かん)じながら 揺(ゆ)れてる 此処(ここ)にいた 理由(わけ)を 教(おし)えて 欲(ほ)しい はっきりと聴(き)こえてる、君(きみ)の声(こえ)が 浊(にご)る目(め)に 写(うつ)るのは 果(か)てた未来(みらい) 优(やさ)しい 色(いろ)に変(か)わる、溢(あ)れる雫(しずく) 目(め)を闭(と)じ てもずっと、君(きみ)はいるら 记忆(きおく)だけ置(お)き去(さ)って 消(き)えていった 静寂(せいじゃく)の夜気(やき)、迷路(めいろ)の 空(そら)へ 心(こころ)をえぐるような この痛(いた)みは どこからやって来(く)るんだろう? 忘(わす)れた 风(かぜ)の行方(ゆくえ) 感(かん)じながら 揺(ゆ)れてる 记忆(きおく)だけ置(お)き去(さ)って 消(き)えていった 静寂(せいじゃく)の夜気(やき)、迷路(めいろ)の空(そら)へ 心(こころ)をえぐるような この痛(いた)みは どこからやっ て来(く)るんだろう? 苦しい… 爱(あい)すべき人(ひと)は いなくなって 繋(つな)いだ手(て)の温(く)もりも 消(き)えた 君(きみ)のため 愿(ねが)う事(こと)を言(い)うならば これからも 「I'll be there」 ありがとう 「I'll be there」 感(かん)じながら 揺(ゆ)れてる