[00:00.00] [00:12.73] [00:25.33] [00:32.35]白く途切れた梦の切れ端を捕まえて [00:42.30]少年は走る [00:47.22]手を离したらどこまでも远く风の音に消えてゆく [01:02.04]一つだけの想いを飞ばして [01:14.45]まぶたの裏に描き始めた絵はかすんで [01:23.91]手の平でこすっても [01:28.65]いつか见えた优しさはもうない [01:37.50]一人踏み出す足だけ见てる [01:48.59]朝には消えたあの歌声をいつまでも闻いてた [02:03.50] [02:07.31]野道の先で赤くなるほおずきせがんで [02:17.44]子供がはしゃいでる [02:22.00]いつか知った优しさの中にも [02:30.47]同じ风景あるならいいね [02:42.07]朝には消えたあの歌声をいつまでも闻いてた [02:56.97]仆らが残したあの足迹をいつまでも追ってた [03:12.19] [03:29.17]朝には消えたあの歌声をいつまでもいつまでも [03:45.04]仆らが残したあの足迹をどこまでも追ってた [03:58.79]そう 终わりは别れとあるものだから 全て置いて行く [04:13.85]朝には日差しのなか [04:21.81]新しい歌口ずさんでる [04:30.01]