傷ついた 子猫みたいだ あてもなく 彷徨うココロは 願い届かなくて 初めて気がついたんだ こんな気持ちでは 星も見つけられない… 今 溢れ出す涙 頬つたい キラリと光る 流れ星ひとつ でも現れてはすぐに消えていった この涙が 乾いた時 強くなれる きっと とめどなく 季節はめぐる 立ち止まる 僕を置いてゅく 光閉ざす雲に 視界を奪われそうでも 僕は前を向き 進むべき道を行く 今 ここで空見上げ 歌うんだ ココロのままに 星が囁いた そうさ 僕らはいつでも輝けるんだ いつか僕も 煌めくから そこで見てて ずっと 今 溢れ出す涙 頬つたい キラリと光る 流れ星ひとつ でも現れてはすぐに消えていった この涙が 乾いた時 強くなれる きっと