少しずつ络まり 镜に映った 首筋と触れられる唇にただ 溺れてゆく 髪を抚でるその手 重ねる指先 重なった瞳に深く 魅せられてく そうやって 抱きしめてくれるのなら 移ろうのはやめて 心だけが囚われて もう谛められない だから ただ侧に いてくれる それだけで良いと ずっと思っていたのに ワガママな気持ち胸刺すよ 止め処ない 光の雨 幸せな时间は速い时计のように 过ぎ去っていくけれど  もっと 満たしたい 満たされたい 甘い瞬间だけが 胸の不安を消してくれるから 大事にしたい 抱きしめてくれるのなら 移ろうのはやめて心だけが囚われて もう谛められない だから ただ侧にいてくれる それだけで良いとずっと思っていたのに ワガママな気持ち胸刺すよ