青ざめた町并 揺れる仆の 钝い足取りは 行く先を知らず 交わせぬ 想い 君の瞳の中 映し出すものを 受け止める为に 走り出していた 差し出す その手を ほどけないように 握り返す 半分の月の夜は 仆らを照らして [03:30.94 [03:38.46 青い空の下 揺れる君の髪 ほころんだ心 纺ぎ合わせるように 确かな 想いへ 何が待っているかは めくるページの先 君が投げかけた 笑顔の片隅 溢れた言叶の涡を 何度も読み返して 半分の月の夜は 明日を照らして 远くまで続く闇を 仆は蹴散らして 半分の月の下で 仆らは歩き出す ずっと ラララ 半分の月の夜は 仆らを照らして