君の目を见て仆は魔法にかかっちゃったんだ すれちがいざまに冻りつき ひざから崩れ落ちた そんな仆なんて君は气にもかけず去ってった 振り向き 目で追いかけた 膝の砂はらいながら かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど 谁もかなわぬほど今君に恋してんだもんね! あなたの名前も分からないまま 廊下のすみっこで “あんまり私をジロジロ见ないで 仆は静かにうつむいた そんな言叶で仆はプラスにかわっちゃったんだ すれちがう度に见つめてた 仆に气づいてたんだ “(仆の目を见て君は魔法にかかっちゃったんだ!)” ココロでつぶやいてみた “¨んなわけない!”と、笑いながら かなわぬ恋だけにまわりも燃えている “あせるな!”“迷うな!”とかどうだとか 信じないんだもんね! 气づけばまわりの谁もが あの娘を见る目の奥に ハートの形のネオンがキラキラ 仆は静かにうつむいた アダムとイブの样にこの世に二人きり あの娘の目には仆しか映らないのなら良いけど 现实は舌出したオオカミ野郎が 今日もあの娘の事ねらってるよ “恋”ってそんなもんね! “あなたを谁にも渡さない”思うだけじゃつまらない “あなたを谁にも渡さない!”言叶にして今すぐに 瞳にかかった魔法が奇迹の风吹かしたよ 握った两手を背中に回して 君は静かに目を闭じた¨ そのスキに キスをした¨ 终わり