[ti:愿いの诗] [ar:コブクロ] [al:Grapefruits] [00:20.53]泥だらけの服の下また今日もひとつ增えた伤 [00:34.29]パパにだけ见せて笑ってた [00:41.90]梦见たもの ひとつずつ箱にしまって [00:52.29]いつか仆も 大人という 拔けがらになる [01:02.46]夏の终わりにうつむく向日葵 [01:08.59]太阳升れとまた咲く时を待ってる [01:14.49]やっと气付いた心の伤あと そっと隐しながら [01:26.30]もしも仆があの顷の仆に手纸を [01:36.82]出せるならどれくらい真实で书けるだろう [01:47.51]眩い光にうつむく日もある [01:53.38]希望の重さに负けない孤独な强さを [01:59.29]想いは未来も运命(さだめ)も变えてく [02:05.11]きっとこんな时代でも… [02:20.72]笼に入れられた鸟は いつしか自由を失ってた [02:31.62]ある朝 逃げ出してみたけれど もう飞べなくて… [02:46.11]夏の终わりにうつむく向日葵 [02:52.86]拭いきれない悲しみの雨に伞を [02:59.07]锐った心にやわらかな毛布を [03:04.79]冷たい壁には君の绘を [03:11.15]无名のランナーに声援の追い风を [03:16.71]群れにはぐれた羊にママの居场所を [03:23.02]爱する人に疑い无き祈りを [03:28.32]この仆に愿いを この诗(うた)は君と [03:40.36]あの顷の仆に