[00:30.150]何気なく交わした约束が 心の道を照らすよ [00:42.460]あの日始まった物语の键となり どんな扉を开けてくれた [00:56.240] [00:56.980]てっべんが见えないほど高い フェンスの向こう侧へと [01:09.140]梦だけ先に放り投げてよじ登り 祈りの阳を见つめてた [01:23.390] [01:25.620]いつの日も 向かい风を探す 风见鶏のように [01:33.920]真っすぐ时代と立ち向かい 生きてゆきたい [01:40.320]逃げ出さないように 流されないように [01:46.400]心に 深く深く 突き立てた 风见鶏 [02:03.670] [02:09.780]泣きながら君がくれた手纸 财布の隅においてある [02:21.260]懐かしい声をなぞるような丸文字に 何度力をかりただろう [02:34.830] [02:35.540]譲れない想いを渗ませた 涙 乾かぬ道に [02:47.140]刻む足迹もやがて消えゆく そこに咲かせてゆこう 微笑みの花 [03:01.790] [03:03.440]いつの日か 朝焼けに飞び立つ 渡り鸟のように [03:11.490]几重の愿いが 空の果てに弧を描くよ [03:17.930]伫む风の迹 たどればどこかで [03:23.870]きっと きっと待ってる 君想う...cause I believe my dream [03:40.910] [03:55.420] [04:00.530]优しさ见失ってまで强くなって 何を守れるのだろう [04:13.670]一番そばにあった笑顔が 咲く场所 探しているのに [04:30.910] [04:31.420]いつの日か いつの日か もう一度あの街へ 君の待つ场所まで [04:42.810]真っすぐ自分と立ち向かい 生きてゆきたい [04:49.370]弱い自分に胜てるなら 谁に负けたって良いさ [04:55.290]唇 噛みしめれば 聴こえるよ 君の声 [05:10.420]いつの日も 风见鶏 [05:25.510]