作曲:夏代孝明 作词:夏代孝明 幾千の光が 空から注ぐ 街灯や月明かりをまたいで 死んでしまった星をの光も 届いているんだよと君は笑う 今僕の命尽きたら  星になれるだろうか 君の瞳に光るあの星のように 今僕の命尽きても  君を照らすだろうか 一筋の流れ星に ねがいを 君の笑顔は 僕にはまぶしくて  自分がふがいなくて  目を伏せた 思い返せば君はいつも  僕を照らす太陽だった 思い返せば僕はいつも  君に照らされる月だった 思い返せば君はいつも  僕を照らす太陽だった 思い返せば僕はいつも 今僕の命尽きたら  星になれるだろうか 君の瞳に光るあの星のように 今僕の命尽きても  君を照らすだろうか 一筋の流れ星に 今僕の命尽きたら  星になるんだきっと 君の瞳に光るあの星のように 今僕の命尽きても  君を照らすんだずっと 一筋の流れ星に  ねがいを