武勇(ぶゆう)极(きわ)めその名(な)驰(あ)せる 将星(しょうせい)たちよ いつかきっと届(とど)きたいと 追(お)いかけてきた かけがえあなき人(ひと)を信(しん)じ 戦(たたか)い続(つづ)けたけれども 心(こころ)に芽生(めば)え 消(け)せない思(おも)い 见(み)つめてきたその横颜(よこかお)に 理由(わけ)を求(もと)めて 几度(いくど)问(と)うても 吹(ふ)き荒(すさ)ぶ风(かぜ)の音(ね) 通(とお)り过(す)ぎるばかり その答(こた)えどこにあるのだろう 利(り)より我(が)より义(ぎ)だったはず 名分(めいぶん)はどこに 崩(くず)れていく何(なに)もかもが 真実(まこと)は何処(いずこ 野望(やぼう)がその眼(め)を闭(と)じさせ 我(が)欲(よく)がその耳(みみ)塞(ふさ)ぐか 心(こころ)は惑(まど)い 乱(みだ)れて迷(まよ)う どこかで违(たが)えたそのままで 千切(ちぎ)れ消(き)え去(さ)る 果敢(はか)なき叫(さけ)び 远(とお)く霞(かす)んでいく 共(とも)に进(すす)むはずと 目指(めざ)していた 道(みち)のずっと彼方(かなた 戦场(せんじょう)染(そ)める夕阳(ゆうひ) 面影(おもかげ)よぎった さらば 过(す)ぎし日々(ひび 二度(にど)と振(ふ)り返(かえ)らない 己(おのれ)で决(きめ)た 正(ただし)き道(みち)を 迷(まよ)いを切(き)り舍(す)て 歩(ある)き出(だ)す 身命(しんめい)を赌(と)し 力(ちから)を尽(つ)くす この手(て)の一枪(いっそう)で悲(かな)しみ讨(う)ち払(はら)い 新(あたら)しき次代(とき)を创(つく)るために