JULEPS - 皆既日蚀 太阳が青空か ら消えてくように 何かを见失ってた仆さ どれくらい 思い続け 祈っただろう 愿いが影にな を知った さな悲しみの月が に重なって 梦が隠れた あなたとなら もう度 光を待ち続けよう の诗(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる 取りげてた星の奇迹 世界は 瞬 瞳を闭じる 闭ざされた 孤独の は味 この手が阳射しのぬくもり 探す 神から今 与えられた 自由と休息に 梦をまた见た あなたとなら もう度 光を待ち続けよう の诗(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる は谁も 空 见げ 太阳 探し続ける 见えなくても 确かに そこにある 信じることが 蚀 おわり