[00:26.57]君は産まれ仆に出会い春を忧い秋を见た [00:38.80]记忆を辿る过程であどけない君の写真に [00:51.33]认めたのは仆が所诠季节すら知らない事 [01:03.50]现在では声を失くした君だけが映す月花 [01:17.42]「当てにならないことばかり」って [01:23.43]乾く前に期待を仄めかす [01:29.77]まるで手応えの得られぬ夜 [01:32.95]また一つ小さく冷えていく [01:35.89]生命を抱いた [01:40.41]雪に生れ何时も笑い雨を嫌い此処に居た [01:52.97]确かなのは只唯一君のさっき迄の温もり [02:06.75]「何が悲しい?」と寻かれたって [02:09.90]何も哀しんでなど居ないさ [02:12.89]丁度太阳が去っただけだろう [02:19.07]微かな希望と里腹に [02:22.10]ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた [02:34.46] [02:52.83]独りきり置いて行かれたって [02:56.11]サヨナラを言うのは可笑しいさ [02:59.19]丁度太阳が去っただけだろう [03:05.41]仆は偶然君に出遭って [03:08.53]ごく当たり前に慈しんで [03:11.73]夕日を迎えた [03:17.93]さあもう笑うよ [03:28.44]