[00:00.00] 作曲 : 藤森元生 [00:00.16] 作词 : 藤森元生 [00:00.50] [00:14.98]陽が落ちれば浮かぶ灯火 [00:21.77]身 委ねれば至る営み [00:29.16]手を扇げば基盤の香りが [00:36.08]刻 来れば幾重の極み [00:43.11]邪念の盛り [00:46.38]否定の理 [00:49.93]異形の交わり [00:53.64]音の鳴る方へ [00:57.00] [01:33.27]嗚呼 集る [01:35.09]猫も杓子も嬉々と笑うだろう [01:40.45]戯れた己も何れからかわれるだろう [01:48.78]嗚呼 捨て身の催し物で座布団は舞うのかな [01:56.35]マーチを刻めば行末 願い届くだろう [02:04.62]願い届くやも 願い届くだろう [02:13.52] [02:26.20]眼を閉じれば満ちる異世界 [02:33.10]娑婆に出れば漏れなく場違い [02:39.58]未曾有の変態 [02:46.89] [03:09.19]嗚呼 爆ぜる常磐 [03:12.54]恰も世界は皆の物 [03:18.03]洒落たおべべも何れ引っ剥がされるだろう [03:25.13]嗚呼 死に物狂いの祭りで編んだ宴も酣 [03:33.75]マーチを刻めば行末 また逢えるのだろう [03:41.33]また逢えるのやも また逢えるのだろう [03:49.90] [03:55.77]陽が昇れば主線の名残 [04:02.89]