朝はいつもと同じ この場所に立っているの 別に約束もなく そうするの これでいいの ずっと今も そばに居て 友達でいられる だけどホントは 時々ね 想いを押さえられない 幼い記憶のトビラから 色んな声がして 二人で過ごした 想い出には 書き換えられないね たかのさん 次はあなたが歌って わたしたかのさんの歌を聞きたいわ あたしも先輩の歌聞いてみたいです 私はあまり歌うわ… あら また寂しそうな顔 お姉さんがキュッとしてあげましょうか あの 分かりました 歌います 歌うから離して