眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる 地図さえ無い暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けているあの星のように 胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから 嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いていけるよ [02:57.90 [03:06.83 [03:10.45 [03:19.65 to your heart to your heart to your heary I need your love and care