肌を刻んで诗人は血で语る 远い旅路この魂が手を引く 囲まれて迷うカスバ底なしの梦 运命と欲望を波打つ海に捧げた 入江に浮かぶ炎みたいに 抱いてガイタの响きわたる月夜に 饲いならされた男たちを诱って 重ね合うベリーダンス生まれ来た理由 真実と幻想と この目に映る全てを 血が枯れ果てるまで この海とこの丘を渡る风に言叶をのせる それは私の证 真実と幻想と この目に映る全てを 血が枯れ果てるまで歌おう