ひとりぼっちで 頬杖 つきながら 镜ごしに 见つめてる 素直な心 闇の中に 吸い込まれる 淋しさだけが こぼれ落ちる 涙に 流されてく 追いかけていけない 伤つくのがこわくて… どうして こんなにも 爱している事 伝えられない 话しかけると うなずいてくれるだけ 同じ気持ち 分けてると 信じていた 误ちに気づいたなら 迷いを舍てて 歩き出せる勇気を 持ち続けて… 时は 夜を越えて 朝の光を运ぶ 今を乗り越えれば 少しは 大人になれる気がする 追いかけていきたい すぐに 戻れなくても どうして こんなにも 爱している事 伝えられない