「夏目友人帐肆ED 」 微笑んだうしろ姿に 泣きそうな颜を隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて 风の音(ね)に夕闇に 懐かしい君を思い出す いつまでも一绪だよ、と 叶わぬことくり返し ぬくもりはこの手に あざやかなまま生きている 忘れたくないもの 受け取った爱を未来にかえながら あと何を话せただろう はなれてしまうその前に 淋しさを感じることは 孤独とどこか违っていて ありがとううれしいよ 大切な时间をくれたね 永远をつなぐように 深い场所でふれあえた しあわせの余韵が そっと背中を押している 旅立ちの夜明けを 照らしてたのは二度と会えない日々 さよならのかわりに抱きしめていくんだ わたしをつくるひとつひとつを ずっと… ぬくもりはこの手に あざやかなまま生きている 忘れたりしないよ 受け取った爱の辉きと歩こう