花鳥風月 花の咲く世界に 命観るように 鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる 風に耳を澄ませば 時が洗われて 月を見る心に 静寂が降りる 胸の奥には 痛い歴史がある 今も疼いて 時々キラメク [01:12.80 [01:17.15 [01:21.46 [01:25.83 [03:37.33 天の父見上げて 憧れを抱き 地の母に甘えて 育まれている 人は1人じゃなくて 連なる生命(いのち)で 愛があるからこそ 生きて行けるのだ 右のヒザには 七星士の印 技を極めて 能力(ちから)蓄える 喜びの山を登り おいらは透明になる エナジーは自由自在 意識しだいなのだ