[00:00.05]花鳥風月 [00:14.29] [00:17.65]花の咲く世界に 命観るように [00:26.33]鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる [00:35.12]風に耳を澄ませば 時が洗われて [00:43.81]月を見る心に 静寂が降りる [00:52.77]胸の奥には 痛い歴史がある [01:01.30]今も疼いて 時々キラメク [03:19.45][01:12.80]悲しみの河を越えて [03:23.65][01:17.15]おいらは水晶になる [03:28.06][01:21.46]魂の伝導体に [03:32.37][01:25.83]希望を通すのだ [03:39.63][03:37.33] [01:47.10]天の父見上げて 憧れを抱き [01:55.86]地の母に甘えて 育まれている [02:04.64]人は1人じゃなくて [02:08.91]連なる生命(いのち)で [02:13.24]愛があるからこそ [02:17.68]生きて行けるのだ [02:22.01]右のヒザには 七星士の印 [02:30.75]技を極めて [02:35.16]能力(ちから)蓄える [02:42.19]喜びの山を登り [02:46.59]おいらは透明になる [02:50.90]エナジーは自由自在 [02:55.23]意識しだいなのだ [02:59.88]