[00:13.00]いつのまにか日が暮れて [00:21.00]もう足元さえ [00:27.50]闇につつまれて僕は [00:32.50]これ以上歩けない [00:41.50]まるで棒きれのような [00:48.00]足を引きずって [00:55.00]一日中歩き続けて [01:02.00]これ以上歩けない [01:11.00]もしも翼があったなら [01:17.00]今すぐ [01:24.00]君のところへ [02:03.00]ふと見ると向こうの山 [02:10.00]あかく燃えている [02:16.00]気づけば朝日で僕も [02:23.00]あかく染まっていた [02:30.00]気づけば朝日で僕も [02:37.00]]あかく染まっていた