静かな朝焼けに あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる 时间を止める 潮騒のしらべ 遥か空へ 羽根広げた梦 すべてが煌めいていた やさしい风の中で… さあ目を闭じて また明日へゆこう だいじょぶ、だいじょうぶ。あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる どんなに离れてもいつか帰る场所がある そして 私は 远いこの街で 生きてゆく 水面に射す 月明かりの道 繋いだ手で 受け継いだチカラ 旅立ちの涙雨が 降り止まなかった あの日 振り返れずに 歩幅を広げた サヨナラを云い残して だいじょぶ、だいじょうぶ。変わらぬ笑颜が见える どこまでも深い あなたの心に包まれる どんなに离れても 分かち合える人がいる そして 私は 远いこの街で 生きてゆく 光が舞う 舞台の上 想い响け だいじょぶ、だいじょうぶ。あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる どんなに离れても いつか帰る场所がある そして 私は 远いこの街で 生きてゆく