繰り返す季節の終わりに 切なさの糸を辿り 澄みきった風さえやさしく 頬をなでる 晴れわたる瑠璃色の空は 懐かしい香りがして 君と手を繋いだあの夏 胸を焦がす 忘れないで あの約束 夢から覚めても繋いでいて 心が咲いてく君だけの色に 拡がる鼓動は金色の波のよう 高く掲げた手のひらに君が笑った 光が射す watch over you, sunflower 駆け上がり坂道ぬけたら まっすぐにのびる陰が あの空にむかって並んだ 雲が踊る 忘れないで あの温もり 夢から覚めても感じていて 心が泣いてる朝焼けの空に 見渡す限りに咲き誇る麗しさ 高く掲げた手のひらに君が映った 光満ちて watch over you, sunflower watching over you when they are needs me, call me, coz always near 揺れる風に溢れる想い どこかでまた巡り会う時は二人繋ぐ光解き放て 心が咲いてく君だけの色に 拡がる鼓動は金色の波のよう 高く掲げた手のひらに君が笑った 光が射す watch over you, sunflower