夏がゆく 君のもとへ戻る理由もなくなる 街で声をかけた 确か君が后ろから いつの间にか 长い梦を见てた あの日から ※夏の终わりの ちょっとだけ ルーズなさよなら 好きも嫌いも 一绪になって 本当は I need your love※ 二人の肌が触れる度に 波の音がした 目を闭じる君が透けて见えた (爱し合った) 长い 长い キスを交して 手を伸ばせば 蜃气楼のように 消えるのか (※くり返し) 光る波も 砂の色も 海へ归る风も どうだっていい 夏でいいなら 来ないでいい 消えてしまえば 君以外 (※くり返し) I need your love 君を待っていた I need your love……