ゆらゆら舞う この暖かい日は  あなたと出逢った日のように ゆらゆら… 思い出を届ける きっときっと来年もその先も ここで待ち合わせしてるわ きっときっと… あたしを届ける 小さな体で ギリギリまで背伸びして あなたのほほに 優しくKISSをする どれほど 愛しいと思ったんだろう 涙が出るくらい 大切に想いつづけてる どれほど また逢えると思ったんだろう 桃ノ花ビラ 手のひらから こぼれるたび あなたを感じるの