[00:01.30]嗚呼 華のように鮮やかに さあ [00:12.21]嗚呼 鳥のように優雅に [00:24.12]嗚呼 風まかせも心地良い さあ [00:35.68]嗚呼 月明かり照らされて [00:48.22] [00:52.70]正しさなんてもの [01:00.48]人のモノサシによって変わる [01:08.80]この世界 不変あるとするならば [01:14.80]華鳥風月 厳かで美しいもの [01:24.30] [01:24.32]後悔をして [01:31.58]学び また歩もう [01:39.92]二度と過ち [01:47.20]繰り返さぬように [01:55.60]歴史とは [02:02.53]変わらぬ感情が [02:10.66]廻り廻って 傷付けて和解された [02:18.45]世界の成長 [02:26.33]正しさなんてもの [02:34.10]大人にも分からない幻想 [02:42.38]この世界 不変あるとするならば [02:48.38]華鳥風月 穏やかで懐かしきもの [02:54.00] [02:57.82]汚れぬことが [03:05.22]正義なのだろうか [03:13.69]過ちの中にあるけじめに [03:28.77]魅せられ知った 穢れを恐れぬ愛も [03:36.51]正しさと言うこと [03:44.28]形無いからこそ [03:52.15]感じようと思える それも [04:00.32]生けるものすべて内側に持つ [04:08.12]測れないから意味がある [04:16.22]だからこそ 愛を彷徨う [04:30.67] [04:56.60]悲しめる心も [05:04.26]怒れる優しささえも きっと [05:12.69]生けるものすべて内側に持つ華鳥風月 [05:20.32]何処までも美しくなれ [05:28.29]いつまでも美しくあれ