命を捧げたいほど 君に心狩られて 阳気な言叶の裏の 思惑に気付けない さあ 帰ろう 君の腕の中に 摘み取って 红い花 悪い私に罚を与える様に この喉元に咲かせてよ彼岸花 今が终わっても後悔しない そんな境地にいる 绮丽なのは最初だけ 命は花弁の様 雪月の恋は咲いた 爱よ どうか実って ねえ? 触れて 臆病はほどいた かじかんだ 指先に 悪い私に罚を与える様に この喉元に咲かせてよ彼岸花 今が终わっても後悔しない そんな境地にいる 悪い私に罚を与える様に この喉元に突きつけて彼岸花 爱でられることが生きがいだから 今は甘えさせて…