ひとりきりじゃ歩けないの 通い慣れた道さえ とても 弱かったわたしに 初めて気がついた つのる心細さに (いまも心細さに) 何度もたちすくむけど (足がすくむけど) 会いたい 人がいるの (呼んでいるの) 帰るから あなたが待つ場所まで そう ゆっくりでも 分かれ道 自分で向かう先を 選んでゆく 広い空を 見上げながら 夏の草原に 銀河は高く歌う 胸に手をあてて 風を感じる 君の温もりは 宇宙が燃えていた 遠い時代のなごり 君は宇宙 百億年の歴史が 今も身体に流れてる 光の声が 天高くきこえる 君も星だよ みんなみんな ビューティ• ビューティ ビューティ• ペア ビューティ• ビューティ ビューティ• ペア 踏まれても 汚れても 野に咲く 白い花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ• ビューティ ビューティ• ペア ビューティ• ビューティ ビューティ• ペア ゆけ 今こそ ゆけ はるかに 風の行方は 誰も知らない 大地を蹴って 追いかけるのさ コバルトの地平線 燃えつきるまで You've Got The Miracle You've Got The Miracle 奇跡をおこせ 今その腕で You've Got The Miracle You've Got The Miracle 嵐をおこせ 今その胸に おまえの涙も 俺を止められない いまさら失う ものなど何も無い 言葉にならない 胸の熱いたぎり 拳を固めろ 叩きのめされても 激しくたかぶる 夢を眠らせるな あふれる思いを あきらめはしない 愛がすべてさ いまこそ誓うよ 愛をこめて 強く強く Soldier in the space Good-bye, Never ever forget my love Soldier in the space Good-bye, Never ever forget my love 船を乗り出せ海へ 银河の海へ 今だ 旅立つ时は once in my life 负けるなよ 旅のつらさに 燃えるのは今 just now Xボンバー Soldier in the space Good-bye, Never ever forget my love Soldier in the space Good-bye, Never ever forget my love Never forget my love 生まれてきたのは なぜさ 教えてぼくらは 誰さ 遠い雲に聞いてみても何も言わない だからさがすんだ 君と でかい青空の下で この若さをすべて賭けていい何かを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために 答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り里の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい场所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を爱してきた 南向きの窓から 见ていた空が 踊り出すくるくると 軽いめまいの后 写真をばらまいたように 心が乱れる チュウ チュウ チュ チュ 夏のお嬢さん ビキニがとっても似合うよ しげき的さ クラクラしちゃう チュウ チュウ チュ チュ 潮風をすりぬけ スケートボードにのって むかえに行く 待ってておくれ 君は僕の あこがれのひとだよ アイスクリーム ユースクリーム 恋する季節 ビーチ パラソル ひくくして かくれろ アイスクリーム ユースクリーム 好きさ お嬢さん お嬢さん すすき野原は 銀のいろ 風が 身にしみる 旅空に故郷は 遠い夢だよ 人にはだれも 一度や二度は 朝焼けに思い出す 人がいるのさ それも つかの間 俺の胸に 汗と涙と血がまた騒ぐ それも つかの間 俺の胸に 汗と涙と血がまた騒ぐ ひとりきりじゃ歩けないの 通い慣れた道さえ とても 弱かったわたしに 初めて気がついた つのる心細さに (いまも心細さに) 何度もたちすくむけど (足がすくむけど) 会いたい 人がいるの (呼んでいるの) 帰るから あなたが待つ場所まで そう ゆっくりでも 分かれ道 自分で向かう先を 選んでゆく 広い空を 見上げながら 手のひらに 澄んだ水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか 戀人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて來い 迷わず熱く 肌を火照らせ この腕に かけて來い