[ti:千鹤] [ar:the GazettE] [al:] [00:37.50]あなたの手纸には读めない字だけ [00:46.29]会ってその口から闻かせて欲しい [00:59.51] [01:13.84]惯れない白は苦手 吐息さえ响く [01:22.66]空の色さえ知れたら救われるのに [01:31.87]上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたい [01:41.09]そう愿える强さも干涸びそうで [01:55.54] [01:58.97]“うつ伏せの明日”歌えば 棘を伝う睡眠 [02:03.53]身体に络ませられたRestraint [02:06.18]Even the mind seems to sleep [02:08.29]颊に触れた热はとても怀かしく优しい [02:12.59]朦胧の狭间で见た影 暖色の梦 [02:18.68]あなたに映る私の目が [02:25.05]あなたを见失う日が来ても [02:34.21] [02:37.42]この目に烧き付いてくれている [02:43.63]木泄れ阳の日々とあなたは [02:51.62]连れて行かないで [02:57.19] [03:22.82]渗む白が摇れる [03:27.20]言叶も忘れそう [03:31.71]泪は流れて何处へ行くの [03:40.80]私の名前を呼んで [03:45.26]碎けるくらい抱いて [03:49.88]これ以上失うのは怖い [03:57.54] [04:00.40]あなたは何处で私の事歌っているの [04:02.72]耳をすましても响くのは不安定な鼓动 [04:07.93]颊に残ってたはずの热が思い出せない [04:14.11]朦胧の狭间で见たのは 寒色の现实 [04:20.31]千羽のとても小さな [04:26.67]あなたの愿いに寄り添って [04:38.23]笑颜も返せずにただ [04:44.78]吐息を数えていた记忆の最期に… [04:56.47]あなたの声が闻こえて [05:03.06]全てを无くした朝 [05:11.02]“一つになれぬ二人”