物心ついた赎罪と 当たり前で乱れた光景 平和なんてエゴでしかなくて 隠してた袖を振り下ろした 饥えた マナで 未来像 见ても さらば 言触れの式よ 君を杀して 壊して ぐしゃぐしゃにして 折れた针で 眼を贯いて 心闭ざして 忘れられたとしても 仆は 独りでに叫んだ 仕组まれた阶段に埋もれ 穴だらけ赛の欠片(かけら) 爱情なんて理解できなくて 焦らしてた襟を切り离した 媚びた 意図で 世迷言 见ても さらば 虫食いの意味よ 君を犯して 喘かせて(なかせて) キズモノにして 化けた欲を 眼に焼き付けて 心开いて 思い出せるものなら 仆は 控えめに吼えた 吐いた ベッドで もがいた 君を そっと 横目で流した 老いて 惹いて 巻き戻しして 死期を悟った ゴメンネ 仆を 杀して 壊して バラバラにして 最后の手は 容(かたち)を変えて 涙零れて 爱も砂漠と化して 君は 手遅れに消えた