哲也:いいえ。 哲也:独創的で面白いと思います 。 哲也:ただ厳密に言うと、これを実際に建てるとなると非常に難しいかなあと思います 小礼:ほんとにそうでしょうか。 哲也: え? 小礼:そうやって、現場にいない私たちができないって決め付けるから。 哲也:職人が育たなくて 、 哲也:昔の技術がどんどん廃れていく。 哲也:さっきおじいちゃんが同じことを言ってました。 哲也:以前、お世話になった親方に言われたことがあるんです。 哲也:設計図は俺たち 職人へのラブレター- だって、 哲也:俺たちの心を掴むような図面を引いてくれって。 哲也: 図面引くたび、その言葉を思い出します。 哲也:不会。 哲也:很有独创性,很有意思。 哲也:只是严格来说我觉得真要把它建起来很有难度。 小礼:真是这样吗 。 哲也:啊? 小礼:就是因为不在现场的我们擅自断定不可以。 哲也:就不能培养后继工匠。 哲也:以前的技术就渐渐的被抛弃了。 哲也:刚才爷爷讲了一样的话。 哲也:以前照顾过我的长辈说过。 哲也:设计图是我们给工匠的情书。 哲也:他还说,要绘出能抓住我们心的图纸。 哲也:每当我绘图的时候就会想起他的话。