爷爷:よーし、大学行くか。 健三:いや、帰ったほうがいいと思いますよ。 小鹤:そうだ、また今度にしましょうよ。 爷爷:今度やろうは馬鹿野郎、 明日やろうも馬鹿野郎 。 爷爷:思い立ったら何でもすぐやらなきゃダメだ。 爷爷:ピッチピチの女子大生を この目に焼き付ける までは帰らんぞ。 健三:どんな決意だよ。 小礼:うちのじいちゃん人の予定とか都合とか全然気にしない人だからさ。 小礼:昨日の昼間にフラっと電車に乗って来ちゃったの 。 小礼:手ぶらで広島からだよ 。 小礼:もう信じらんない。 绘理:ちょっとは礼も その勢い分けてもらったほうがいいんじゃない。 绘理:礼の恋愛はいっつも見てばっかで、自分から向かっていこうとしないでしょ。 小礼:特急電車に飛び乗って途中で降りられなくなっている 小礼:誰かさんよりはマシだと思うけど。 绘理:いいじゃん別に、人に迷惑かけてないんだから。 小礼:そうかなあ。 绘理:いつかけた。 小礼:夜中にファミレスに呼び出されたり、 绘理:夜中にファミレスに呼び出されたり、 小礼:夜中にファミレスに呼び出されたり、 绘理:気をつけます。 爷爷:好了,去大学上课吧。 健三:我觉得您还是回去比较好 。 小鹤:是啊,下次再去嘛。 爷爷:总是说下次再做的人是蠢蛋 明天再做的人也是蠢蛋。 爷爷:想到了如果不马上行动是不行的。 爷爷:没把鲜嫩嫩的女大学生欣赏个够我可不会回去的。 健三:那是什么决心啊。 小礼:我那爷爷啊完全不管别人的计划和想法的。 小礼:昨天晚上突然就坐着电车来了。 小礼:是空手从广岛来的哦。 小礼:不敢相信。 绘理:稍微也把这种气魄分一点给礼你比较好不是吗。 绘理:礼你对恋爱总是只看着自己一点都不行动不是吗。 小礼:我觉得比坐上特快电车中途不能下车的。 小礼:某个人要好得多。 绘理:有什么不好,又没给别人惹麻烦。 小礼:是嘛。 绘理:什么时候惹过 。 小礼:半夜被叫到家庭餐厅啦。 绘理:半夜被叫到家庭餐厅啦。 小礼:半夜被叫到家庭餐厅啦。 绘理:我会注意的。