作曲 : 《 懐かしき東方の血》 作词 : 干瓢 編曲 : 干瓢 ああ、花咲き 風が吹き 遠く 褪せない 春の音 ああ、輝く 葉の色は 深く 焼き付く 想いのように 白く、まばゆい木漏れ日は 強く 湧き上がる 恋のように 止め処ない想い 時を超えて さぁ どこまでも響け 僕が どんなに 時を歩んでも 色褪せる事ない 春の歌 僕が どんなに 君を忘れても 響き渡る 春の歌 ああ、がむしゃらに 走った けれど 遠くて 届かず いつも、おずおずと 手を伸ばし それは か弱い 泡のように 懐かしい歌詞は 時を超えて ああ どこまでも響く 僕が どんなに 歌を歌っても 君に届くことは 無かった 春が 来るたび 此処に蘇り 響き渡っては 消え 僕が どんなに 時を歩んでも 色褪せる事ない 春の歌 僕が どんなに 君を忘れても 響き渡る 春の歌