[00:00.00] 作曲 : 骨盘P [00:01.00] 作词 : 骨盘P [00:17.500] [00:19.300]東に絹の道があり、 [00:23.190]極東には金が眠るという [00:27.460]なのにどうして僕の居る世界は [00:31.990]ただ日々が廻り退屈なだけでしょう [00:38.260] [00:39.780]..music.. [00:53.260] [00:54.010]果てまで敷かれたこの道と [00:57.910]顔見知りの知らない人の群れ [01:02.150]例えばもし、 [01:04.350]何時か変わりたいと願ったなら何になれたのでしょう [01:11.060] [01:11.420]まだ探し続けていた答えも、 [01:16.940]足跡も忘れたくないのに [01:20.960]後ろを振り返る度 [01:24.380]またあの場所が遠ざかっていく [01:28.350] [01:28.660]今、今歩いて向かいたいのは [01:34.230]東から世界の果てまで [01:39.480]まだ知らない何処かで [01:42.900]まだ知らない言葉を聞かせて [01:47.060] [01:48.220]..music.. [02:20.980] [02:21.020]彼方へ続く海を越え、 [02:24.720]その先では華胥の夢を見る [02:29.030]それならほら [02:31.300]夢に見た国まで逃げ出して [02:35.540]こんなに窮屈な世界が [02:40.250]もしも途切れないで続くのなら [02:46.960]この足も途切れないで [02:53.010]その向こうまで [02:55.380] [02:55.670]まだ探し続けていた答えの [03:00.950]存在も忘れられてしまうのに [03:05.240]後ろを振り返る度 [03:08.660]またあの場所が遠ざかっていく [03:12.560] [03:12.880]今、今歩いて向かいたいのさ [03:18.440]東から世界の果てまで [03:23.650]まだ知ることも無いような地の先の先へ [03:29.700]今僕が、僕が終わらぬ旅に出るなら [03:35.820]焦がれる最果ての地へ [03:38.960]何時か、 [03:39.940]何時か辿り着くその時には本当の言葉を聞かせてくれよ [03:52.910] [04:27.980] [04:34.030]